中東調査会 (ちゅうとうちょうさかい)

大野もとひろが上席研究員を務める外務省所管の研究機関。

湾岸戦争で退避した際、職にあぶれた大野もとひろに最初に

声をかけてくれた恩のある機関。

その後も、保坂修二、カリーマ師岡、中島勇といった多くの

同会所属の研究員に大変お世話になった。

また、現在の理事長の有馬龍夫元政府代表、佐々木幹夫会長、

服部禮次郎前会長、片倉邦男元理事は、

大野もとひろを個人的に大変心配して下さった恩人である。